なんの実感もないまま、12月29日となった。恐ろしいことである。あと今年も残すところ2日なのだ。 私は、本邦の多くの人がそうであるように4月に始まり3月に終わる年間スケジュールで生きている。そのため年を跨ぐことは別に何かの区切りとなるわけではない…
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